毎度ありがとうございます。
イソー・インターナショナル安田です。
しばらく枕をラグビーネタに頼っていたわけですが、
もういい加減ネタがありません。
しいて言うなら、
流行語大賞候補に5つも関連ワードが入っていましたが、
「笑わない男」って入ってますけど、あれプロップですよ。
背番号1番。
「今回、このラグビー大盛況の中でプロップの選手がここまでフィーチャーされるというのは、
正直感激です」
とは、学生時代ラグビー経験者内勤の声。
彼も元プロップです。
それほどラグビーの世界でプロップというのは不遇なのでしょうか。
よくわかりませんが。
大体フォワードの選手たちはラックやモールで埋もれており目立たないですからね。

あと、
「“ジャッカル”なんていうワードがこんなメジャーになる日が来るとは」
と、ひどく感動もしていました。
感動するポイントがまったく共感できません。
まあこの「ジャッカル」というワードはW杯前にやっていたドラマ「ノーサイド・ゲーム」
でもわりとフィーチャーされていたので、ここからの流れもあるかもしれません。
しかしジャッカルなどというワードは日常生活では絶対使えないですし、
無理やりビジネス用語にも転化できなさそうなので、
今回だけの短命で世の中から消えそうです。
と、こんな感じで枕を書いているうちにけっこうな分量になってしまいました。
今回は流行語絡みの記事を書こうと思っていましたが、
それはまたの機会で。
